住宅ローン借り換えで損になる場合とは?

住宅ローンの借り換えの最大の目的は、より低金利なローンに乗り換えて返済総額を減らすことです。
住宅ローンは数十年かけて返済するものですから、1ヶ月の支払額が1,000円違っただけでも1年で12,000円、30年で36万円もの差が出てしまいます。
これが5,000円だと30年で180万円ですからバカになりませんね。
では、金利が下がったからと言って、すぐに借り換えるのは正解でしょうか?ここで問題になるのは、借り換えにかかる諸費用です。
この諸費用とは、元本以外に現在借り入れをしている銀行への繰り上げ返済手数料や新しく借り入れる銀行へ支払う手数料や保証料、司法書士へ支払う報酬、登録免許税などが含まれます。
ですから、その分を含めて借り換えの計算をしないと、結果として損をする場合がありますから注意して下さい。